愛媛県の矯正歯科、歯を抜かない愛媛の歯列矯正・優歯科オフィス。松山市から車で25分、国道56号線沿いの歯科医院です。

優歯科オフィス・非抜歯矯正研究所
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予防歯科(大人編)その1
「歯科医院は、歯が悪くなってから行くところだ。」「年を取ったら、歯は抜けるもんだし、入れ歯は当たり前だ。」「歯ブラシさえしっかりしていればいいんだ。」
このように思われている方がたくさんいます。残念ながら、全て間違った認識です。私がいつも残念に思うのは、歯が悪くなってから来ていただいても、治療することしかできないからです。多くの場合、治療するとは歯を削ることです。

歯は削ったら二度と元に戻らない。
歯は削ったら、二度と元には戻せないということをご存知でしたか?
それに、むし歯で穴があいた歯は元に戻らないことをご存知でしたか?

「そんなことは当たり前だろう。」と思われるかもしれません。
まず、御自分の体で考えてみてください。転んで擦り傷ができた場合、カサブタができ、徐々に皮膚に覆われて傷は自然に治ります。しかし歯の場合、むし歯であいた穴が自然にふさがることはないのです。

歯は他の体組織と違って自然治癒能力がないのです。
ですから悪くなったら、悪い部分を削り取って、人工物で補うしかないのです。

歯は治療すると治るの?
悪くなった部分を人工物で補うと、必ず歯と人工物の間に1/100mm程度の隙間ができます。どんな名医でもこの隙間をなくすことは不可能です。人間の目で認識することはできませんが、1/1000mm程度の大きさのばい菌にとってはとても大きな隙間なのです。この隙間にばい菌がたまりやすくなったり、その隙間から内部に侵入したりして、虫歯が再発するわけです。

患者さんは「治療すれば治る」と思われていますが、残念ながら違います。上記のように、削って詰め物・かぶせ物をした歯は、非常にむし歯になり易い状態です。決して健康な歯に戻ったわけではありません。

さらに、虫歯が深く神経にまで達した歯は、神経を除去しなければなりません。この神経を除去した歯は、神経のある歯に比べ、寿命が極端に短くなります。神経がなくなると歯は非常にもろくなるからです。

例えて言うなら
「神経のある歯・・・生木」
「神経のない歯・・・枯れ木」
ということができます。

神経のない歯でも、噛めるように機能を回復させることはできますが、耐久性が極端に悪くなります。硬いものを噛んだ拍子に歯が割れてしまう、折れてしまうこともあるのです。また、神経がないと痛みを感じないため、かぶせ物の下でむし歯が大きく進行しても気づかず、手遅れになる場合もあります。

ですから、悪くなった歯を健康な歯に戻すことはできません。
ある程度の機能回復は可能ですが、歯の寿命は治療のたびに縮んでいると思ってください。また治療した歯はむし歯になり易いため、治療終了後も適切なメンテナンスが必要だということを是非ご理解ください。

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