愛媛県の矯正歯科、歯を抜かない愛媛の歯列矯正・優歯科オフィス。松山市から車で25分、国道56号線沿いの歯科医院です。

優歯科オフィス・非抜歯矯正研究所
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予防歯科(小児編)その2
診療の流れ
@まずはレントゲンを撮ります。
レントゲンはお口のみでおなかにはあたりません。赤ちゃんが被曝することはありません。念のため、防護エプロンを使用します。(本当はなくても大丈夫です。)

A次に歯茎の検査をします。
実は「妊娠性歯周炎」という病名があるくらい、妊娠中の歯茎のトラブルは多いのです。歯周病菌の中には女性ホルモンを利用して増えるものがあり、妊娠中は歯茎が腫れやすくなるのです。そして、この妊娠性歯周炎を放置すると、流産・早産・低体重出産という妊娠トラブルが増加することが分かっています。アメリカの研究によると危険性が7倍にもなるという報告もあります。しっかりとケアする必要があります。

B歯石除去・PMTC
妊娠性歯周炎を改善するために、歯石の除去を行います。さらに歯の表面に頑固に付着しているバイオフィルムを除去するためにPMTCを行います。

PMTCとは
「プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング」の頭文字を取ったもので、「歯科のプロによる専用の機械を使った徹底的な歯の清掃」という意味です。予防先進国のアメリカや北欧諸国では、国民の大半が定期的にPMTCを受けており、歯の喪失が日本と比べて圧倒的に少なく済んでいます。

バイオフィルムとは
何種類ものばい菌が絡まりあって、歯にべったりとこびりついたものです。台所のヌルヌル汚れと似ています。普段の歯磨きではなかなか取れないものですので、数ヶ月に一度 歯科医院でPMTCを受け、きれいに剥がし取る必要があります。

Cむし歯の治療
歯茎の状態が改善されてから、むし歯の治療を行います。理想を言えば、妊娠前にむし歯の治療を終えておくのが一番ですが、これ以上、放置して出産時に歯が痛くなったりしたら目も当てられません。さらに先延ばしにしても、出産後はもっと歯科医院に通いにくくなります。ここは覚悟を決めてがんばりましょう。

妊娠初期はツワリや、流産の危険がありますし、後期は仰向けになるのが大変になってくるので応急処置にとどめます。妊娠5〜8ヶ月の安定期に治療を終わらせておくことが重要です。妊娠中の歯科治療についてよく質問される3つのポイントについてご説明しましょう。

麻酔
歯科医院で使う麻酔は、局所麻酔で使用量も少量です。麻酔薬は無痛分娩や帝王切開で使用されるものと同じものです。胎児への影響はありませんのでご安心ください。痛いのを我慢したり、痛いかもとドキドキしながら治療をうけるほうがよほど悪影響を及ぼします。

レントゲン
歯科医院のレントゲンはお口の周りのみ撮影します。胎児にレントゲンがあたることはありません。念には念を入れて防護エプロンを着用していただくので安心です。(本当は必要ありません。気分的なものです。)

飲み薬
薬は飲まずにすむ方が安心です。しかし痛みのひどい時や化膿している時などは薬を飲まれたほうがいい場合もあります。その場合は、妊婦さんでも安全な薬をお出しします。

D治療終了後、自宅でのケア
あなたの大切なお子様の奥歯が生えるまでに、キシリトールガムを噛んで、むし歯菌を減らす努力をしましょう。1日3回食後に5分間キシリトールガムを噛むよう心掛けましょう。3ヶ月以上継続的に行うとむし歯菌の量が減ってきます。製品に関しては、歯科医院限定販売の100%キシリトールガムが最も効果的でおすすめです。市販のものはキシリトール含有量が50%程度なので効果は劣ります。

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